津軽半島を代表する国立大学のロゴマークは「桜」がモチーフ

第17回目は、津軽地方の中心都市「青森県弘前市」にある弘前(ひろさき)大学 のロゴマークのご紹介です。

弘前市が全国に誇れる「桜」をモチーフに、外郭の「桜」と中に5つの「桜」、真ん中に「地球」といったデザインがされています。

特徴は、この中にある5つの「桜」。
弘前大学の5つの学部の一つ一つを表していて、各学部を色で意味分けしています。(※1)

 

そして、それが「桜」の花の形とマッチして、非常に生命の躍動感を想起させます。

 

「5学部の桜の花が集結し,未来に向けひとつ大きな花を開花させる」。弘前大学の研究や、学生が世界で活躍していくという大学の社会的意義もアイデンティティとして、抑えています。

 

さらに,視点を変えてみれば、5つ桜の花(=5学部)が地球を周る人工衛星として弘前大学が、その5つの人工衛星で世界中に発信する「地域発信の拠点」としても表現されています。

 

「地域大学」「総合大学」「研究・学問」「社会的意義」と自分たちの「アデンディティ」をしっかり表現したロゴマーク。ぶれない自分たちのコンセプトをしっかり持った大学の印象を与える模範的なデザインといっても過言ではないでしょう。


※1 各学部を表す色
(赤)医学部
(橙)教育学部
(緑)農学生命科学部
(紺)理工学部
(紫)人文学部

[大学ロゴ]

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posted by てるゆき on 2014年12月1日

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