夜空に輝く星座がモチーフの「東京学芸大学」校章

第31回は、東京都小金井市に本部を置く「東京学芸大学」の校章です。

この大学校章のモチーフは、「獅子座」と「太陽のコロナ」。注目すべきは、モチーフの採用理由。他の大学ロゴにはなかった興味深いものでした。

それはなんと「創立日」

この校章のモチーフは、当大学の創立日である「5月31日」。春から初夏へと変わる5月の夜空に光り輝く「獅子座」「太陽の輝き」をコンセプトに、自分たちの出発(創立)に重ね合わせ創作されました。外郭に太陽のコロナ、中に「獅子座」のマークと「大学」の文字が記されています。

獅子座は、もともと、学生歌「若草もゆる」の中でも歌われ、広く愛されてきていたとのこと。その獅子座のマークが校章になりました。

名前や理念・地域にちなんだアイデンティティではなく、誕生日(創立日)によるアイデンティティ。こういったアプローチもあるんですね。

 

[大学ロゴ]

 

東京学芸大学 校章

posted by てるゆき on 2015年3月16日

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