奈良の歴史をもつ「奈良教育大学」のシンボルマーク

第39回は、奈良県奈良市に本部を置く日本の国立大学「奈良教育大学」のシンボルマークです。奈良市出身のグラフィックデザイナー田中一光さんにより制作されました。

モチーフは、唐長文様の「天平雲」
当大学の学章にも採用されている天平雲を活用し、伝統的な日本のエッセンスをもりこみつつも、古臭さを感じないデザインと大学名と組み合わせても違和感なく調和のとれたロゴに仕上がっています。

世界を結び、人と人を結ぶかけ橋となる「人材」をそだてることを理念に掲げる「奈良教育大学」にふさわしい、日本の伝統的な文様でデザインされたこのマーク。このマークの大学にいくことが非常に誇り高く感じられるそんな品格を感じさせるデザインですね。ごちそうさまでした。[大学ロゴ]


※天平(てんぴょう・てんびょう)とは?
聖武天皇の代の年号(元号:奈良時代の729年から749年)

※「天平大雲」とは?
雲魂を細い尾で連結した連雲であり天上に大きくうねる雲はとても縁起の良い瑞雲です。雲は雨を呼ぶことから実りと豊穣を表し、良き事を呼び寄せ運気上昇を願うものでもあります。
出典:http://shop.kirakaracho.jp/shopdetail/000000000009/

奈良教育大学

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posted by てるゆき on 2015年5月18日

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