マグロではなく「梅」がモチーフの「近畿大学」のロゴマーク

第55回は、大阪府東大阪市に本部を置く、近大マグロで話題の私立大学「近畿大学」のロゴマークです。

モチーフは、「梅」
梅の五つの花弁と中心の花芯で構成されています。この、五つの花弁には、大学の「大」と言う文字と、「人」そのものが表現されており、「大学」の現在、及び未来に向かっての存在と位置をかたどるという意味で、「大」と「人」を一致させることにより一層深い意味をもたせています。

そして、モチーフの「梅」は、「梅花霜雪を経て開く」にちなみ、「自然の厳しさをへて、春いちばんに品格高き花が咲きひらく」という思いを象徴しているとのこと。
さらに、花弁の一部をやや離し、「未完」とさらに「充溢、完熟」を「めざし向かう形姿」を表し、それらの想いが一本の強い線で貫かれているものを表現するデザインとして描かれています。

1本の線で花を表現し、コンセプトをしっかり込めたロゴマーク、ご馳走様でした。[大学ロゴ]

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posted by てるゆき on 2015年9月28日

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