文化芸術創造への熱き思いが込められた静岡文芸大学のシンボルマーク

公開日:2015年10月19日 最終更新日:2019年11月10日

静岡文化芸術大学

静岡文化芸術大学

第57回は、静岡県浜松市に本部を置く、公立大学「静岡文化芸術大学」のシンボルマーク。2000年に設置された比較的若い大学で、略称は静岡文芸大(しずおかぶんげいだい)です。

流石、芸術系大学だけあって、美しい!が第一印象のこのロゴ。モチーフは「波」。カラーはブルーで、シンプルですが、この微妙なうねりと幾何学的な形状で「波」を表現しています。
コンセプトは、『文化・芸術を探求する波が重なり合い、新時代のうねりがダイナミックに形づくられる。文化芸術創造への熱き思いと営みが本学から世界へ広がっていく。』で、探究という深さと世界へとの広がりという芸術系大学のもつ使命を波ひとつで表現されています。

実務型の人材を養成する大学・社会に貢献する大学を基本理念とする大学の堅実な考え方に、クリエイティブ系の大学としてこのシンボルマークがセットであることが、非常に重要な役割を担っている気がしてなりません。それにしても、削ぎ落とすデザインで完成された非常にクオリティの高いロゴですね。ごちそう様でした。[大学ロゴ]

静岡文化芸術大学
https://www.suac.ac.jp