つい人に話したくなるようなロゴ

京都市東山区で文化・芸術・環境・教育などの市民活動をサポートしている施設のロゴ。

青いドットの中に黄色がひとつ光っているシンボルマーク。適度に抜け感のある文字からは、落ち着いた色の中にも開放感とワクワク感が伝わってきます。ぐるりと囲んだ欧文表記がロゴらしさを一層引き立てていますね。

マークに使われているドットの数は11で、京都市にある区と同じ数。黄色のアクセント部分が、ちょうど東山区の位置になっているというデザインです。

京都市の中でどのあたりにある施設なのか、名刺交換やプレゼンテーションなど、このロゴを見せる際に話題となりそうですね。こうした話題性というのは、NPOロゴをつくる上で大事な要素のひとつとなります。

ドットが集まっただけのように見えるマークが、実は京都市と施設の位置を表している、という設定。人は、事前に抱いていた想定と事後の評価とのギャップが大きいほど誰かに話したくなります。このように、つい人に話したくなるようなロゴがNPO業界でどんどん出てきてほしいですね。[76/88NPOロゴ]

京都市東山いきいき市民活動センター

posted by 林田全弘 on 2015年11月25日

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