配色によってそれぞれの地域性を表現したロゴ

京都市とフランス共和国のパリ市は、2018年に友情盟約締結60周年を迎えます。
こちらはそれを記念した、京都・パリ友情盟約締結60周年記念ロゴマークです。

マークは2つの円とラインで構成されたシンプルなデザイン。
これは、京都市とパリ市を2つの円で、両市を結ぶ「架け橋」を1本の線で表し、「60」という数字を表現しているとのこと。

また、このロゴは「京都イメージ」と「パリイメージ」の色違いの2パターンが存在します。
京都イメージは、日本の伝統色を連想させる渋めの配色であるのに対し、パリイメージは、トリコロールを感じさせるものになっています。
そして、共通して使われている色が緑。これは京都の豊かな自然とパリの環境に対する取り組みを表現しているそうです。

同じカタチを使用しながら、配色によってそれぞれの地域を象徴するというアプローチはとてもユニークですね。

京都・パリ友情盟約締結60周年記念ロゴマーク

posted by 遠島啓介 on 2017年12月8日

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