安心感を与える斬新な手法

NPO法人スウィングが展開する芸術創作活動の名称であり、この活動の中で様々な表現を行う20数名の総称でもある「オレたちひょうげん族」のロゴ。

「HyoGen(表現)」の「HG」と弧線を組み合わせたシンプルなシンボルマークと、すべて直線でつくられたロゴタイプで構成されています。独特のバランスを持つロゴタイプは、ゆるく、力が抜けるような印象に仕上がっています。

ロゴに込められた想いをお伺いしたところ、このようなご回答をいただきました。
“名称は、往年の名番組「オレたちひょうきん族」からパクリました。この名称同様、スウィングの活動全般について「オシャレであること」より「(狙って)ダサくあること」を大切にしています。
「オシャレであること」は見栄えはいいけれども「人を選ぶ」。一方「ダサさ」は人に安心感を与え、「人を選ばず間口も広い」。本ロゴデザインにも、こうしたスウィングのモットーが色濃く反映されています。”

オシャレなロゴをつくるよりも、狙ってダサさを出す方が実は難易度が高いのではないでしょうか。一歩間違うと、ダサさの谷に落ちてしまうギリギリを狙うことの難しさがあるからこそ、見た目のインパクトが上がります。

丸みを帯びたデザインにする、暖色系の色使いをするなど、安心感を与えるテクニックはいくつもありますが、ほどよい「ダサさ」によっても親近感と安心感が生まれるのだと学ばせてもらいました。

ロゴを制作したのは、京都グラフィッシュの井早アキラさんです。[124/88NPOロゴ]

オレたちひょうげん族

posted by 林田全弘 on 2017年12月20日

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