キリストの象徴をあしらったロゴマーク

全員がクリスチャンである東京基督教大学のロゴマークは、西洋の紋章のようなエンブレムの中にキリストを連想させるモチーフがふんだんに取り入れられています。

大学ロゴマークの由来には、モチーフの解説がされています。
ギリシャ語で「パンタ・クリストス」と書かれた開かれた聖書のモチーフ。
そして、ギリシャ文字、X(キー)とP(ロー)の組み合わせは、キリストのシンボルであり、そこに隣接している一部が開かれたままのサークルは世界(地球)を表しています。

未完結のサークルを突き破って立ち上がり、また破れたサークルを補い、繕うものを表現しているとのこと。
突きたって立つ姿には、勝利者・宣教者としてのキリスト、補って立つ姿は、和解者・奉仕者としてのキリストの象徴を見ることができると解説しています。

デザインテイストは、エンブレム型であることや落ち着いたカラーリングなどから、伝統的であり誇り高い印象をうけます。
まず目に映るテイストで、大学の姿勢やイメージが見るものに伝わり、そしてそのなかに表現されたモチーフを一つひとつ見ていくことで、このロゴおよび大学の深みがわかってくる。そんなロゴではないでしょうか。

東京基督教大学

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posted by 遠島啓介 on 2017年5月2日

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