伝統的な雰囲気と現代らしさを合わせ持つ

八木長本店のロゴマーク。
八木長本店は、日本橋・室町にある創業280年の老舗乾物店です。
鰹節が有名ですね。

2017年9月にアップブランディングし、店舗デザインと合わせてこちらのエンブレムロゴも登場しました。

和のテイストが漂うデザインは、鰹、昆布など素材の源である海の波と、出汁の素材づくりに欠かせないクヌギ、ブナ、カシなど、日本古来の植物のシルエットを円のように配置。
日本の伝統的なものづくりの基本である「素材、自然への感謝」の意味が込められているそうです。

また、「丸に入山長」の八木長の家紋と八木長本店のロゴタイプを中心に置くことで、今までのお客様にも親しみのあるデザインとしており、英語表記も取り入れることで、海外の人にも認識しやすくしたのだとか。

これまでのロゴを活かし、和のテイストのシルエット要素を配置することで、日本の伝統や老舗感が存分に伝わりますね。
そして、リボンとともに配置されている英語表記。こちらはCopperplate Gothicのような書体で、堂々として気品を感じさせるものになっていますが、この英語部分があることで、ロゴ全体がややモダンな印象になり、伝統の中にも現代らしさを感じるようになっているのではないでしょうか。

伝統と現代らしさ、その両立を考えるときに参考にしたいですね。

ロゴ画像出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000024171.html

posted by 遠島啓介 on 2017年11月14日

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