日常の中で連想してしまうロゴ

環境教育、調査研究、環境政策への提言で自然保護活動を進める環境NGO、日本自然保護協会(NACS-J・なっくすじぇい)のロゴ。

有機的なゆらぎのある、緑のシマ模様のシンボルマーク。ベーシックな構成になっていますが、堅さを感じさせない柔らかい印象を持っています。

Webサイトにはロゴの意味について、このような説明がなされています。
“ロゴマークは、手描きとスクエアの縦縞によって、社会と自然の連続性(共生)を表現しています。「手描き」は植物や風、風や雲などの「自然」を、「スクエア」では「社会」を抽象的に表現しました。また、両者が形作る余白は、森のなかで樹木間から差し込む「光」をモチーフとしていて、自然と社会が織りなす未来への希望を表しています。”

さらに、“日常の中でも、縞々模様を発見したらぜひ日本自然保護協会を思い出してください。”とあるように、思わずロゴを連想をしてしまうような企てが隠されているんですね。この記事をご覧になると「シマシマ模様=NACS-J」という魔法がかかってしまう方がいるかもしれません。

自然環境という、壮大で、様々な側面を持つテーマをひとつのモチーフに凝縮することは至難の業です。自団体が大切にしたい思いも織り交ぜながら、シンプルな形状に落とし込む好例と言えますね。[126/88NPOロゴ]

日本自然保護協会(NACS-J)

posted by 林田全弘 on 2018年1月10日

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