強さとノスタルジックさを感じさせる温泉宿のロゴ

群馬県猿ヶ京温泉にある、江戸創業 幕末の宿「旅籠屋丸一」のロゴマーク。

版画のような雰囲気が漂い、強さのなかに素朴さも感じる懐かしさを思い起こさせるデザインです。

シンプルな◯一のマークには、旅籠屋丸一の実際の客室で建物を支えている梁の力強さが取り入れられているとのこと。
また、蔵造りの建物であることを表現するため、「旅籠」の文字に蔵の意匠があしらわれています。

マークの堂々としたイメージと、文字のトメ・ハネ・ハライがしっかりとした楷書体の明快さが、力強さを感じさせる要因でしょうか。

それでいて、細部をみるとやや丸みがあったり、ちょっとした文字のバランスのおもしろさ、こういったところが強さだけでなく、ノスタルジックさや親近感も感じさせるのかも知れませんね。
見るほどに味が出てくるロゴマークです。

旅籠屋丸一 特別室のロゴも合わせてどうぞ。

デザイン:デザイン事務所ゆるり

posted by ロゴストック on 2018年11月14日

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