白い宇宙空間がコンセプト。進化していくイベントロゴ

モノとごはんと音楽の市場として、東海地方を中心に毎年開催されている野外イベント「森、道、市場」。
こちらは2018年開催時のロゴです。

MORI MICHI ICHIBAの文字と宇宙服のようなものを着た人のイラストが融合した個性的なデザインになっています。

このロゴのデザインコンセプトは、「白い宇宙空間」なのだそう。
日常のストレスは人間にのしかかる負荷、つまり「重力」と捉えると、このイベントの空間はノンストレス=「無重力」であると感じたところから、宇宙空間を連想。
さらに漆黒の宇宙ではなく光の宇宙であるという思いからこのコンセプトが導き出されたそうです。

そんな自由な世界ですら人間は少しばかりの不自由さを求めてしまう生き物。
このような思いから、クモの糸のようなものに絡まりながら踊る「何者でもない人」をモチーフとしてデザインが制作されました。

また、このロゴは、イベントの告知から開催日が近づくにつれてデザインが進化していく形がとられています。
3人のデザイナーが各段階のデザインを担当し、前のステップのロゴを引き継ぎながら、自由に表現をしていったそうです。

最初のステップではイベントの特徴である、「音楽」「クラフト」「食」などの様々な要素がバランスを保った天秤のような基本ロゴがつくられました。
morimichiichiba-1st

次のステップではその要素にロケーションや躍動感を加えワクワク感が出されました。
morimichiichiba-2nd

最後のステップではキービジュアルのキャラが登場し、自由に宇宙を浮遊するようなキャラクターがイベントの様々な要素をつなぎ楽しんでいる様子が表現されました。
morimichiichiba-3rd

時とともに変化を重ね進化していくスタイルは、ライブ感やストーリーが生まれ、面白いですね。

そして、最後にはコンセプチュアルで大きな世界観を感じるロゴとなり、個性的な印象が際立つものとなっているのではないでしょうか。

デザイン:株式会社Switch

森、道、市場2018

posted by ロゴストック on 2019年3月22日

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