ロゴデザインのお仕事をしている方は、デザインアワードに応募してみてはいかがでしょうか?
アワードでは第三者からの評価を受けられるチャンス。
クライアントや関係者とはまた違った視点からの評価があるかも知れず、様々なフィードバックはデザイナーとしての成長につながるのではないでしょうか。
また受賞をすれば、お客様からの信頼にもつながるもの。積極的に参加してみると良いと思います。
ロゴやCI/VIといったアイデンティティなどに関わるアワードを集めてみました。
※このページは随時更新していきます。2017年10月13日更新
- 応募期間:2017年10月11日〜2018年1月15日まで
- 中国で行われている国際デザインコンペティション。アイデンティティ、ロゴ、パッケージデザインの3つのカテゴリーがあります。
- 応募期間:毎年9月〜10月頃
- 日本タイポグラフィ協会が毎年発行している『日本タイポグラフィ年鑑』への作品掲載。タイプフェイス、ロゴタイプ・マーク・シンボル、CI、VI、ピクトグラムなどのカテゴリーが設けられており、全応募作品の中から「グランプリ」1点、各部門ごとに「ベストワーク賞」、審査員が個人の視点で評価の高い作品または作家へおくる「審査委員賞」が選出されます。
- 応募期間:毎年10月〜11月頃
- 東京タイプディレクターズクラブ(Tokyo TDC)が、タイポグラフィカルなデザイン、タイポグラフィ、タイプディレクション、タイプデザインの領域を、広い解釈をもって審査することによって選出されます。
- 応募期間:毎年10月〜11月頃
- 日本グラフィックデザイナー協会が発行する年鑑『Graphic Design in Japan』出品作品から、各カテゴリーの高得票作品を対象として数作品が選出されます。(カテゴリー:ポスター、ジェネラルグラフィック、CI・VI・シンボル・ロゴ・タイプフェイス・モーションロゴ、ブック・エディトリアル、パッケージ、新聞広告・雑誌広告、環境・空間、インタラクティブデザイン、映像、複合)
<情報は随時更新していきます>
募集開始などの情報が入り次第更新していきます。
この他にもデザインアワードの情報などございましたら、お問い合わせよりご連絡ください。
ロゴの公募・コンテンスト情報はこちらでまとめています。