佐賀バルーンミュージアムのロゴマーク。
あさって10月1日よりオープンする気球のミュージアムです。
なぜ佐賀で気球?かといえば、佐賀県では、アジア最大級の熱気球大会が毎年開かれているとのことで、「佐賀市は熱気球の街」としても知られているそうです。
ほー、知りませんでしたね^^
私はいままで気球に乗ったことがありませんが、気球に乗ることへの憧れやワクワク感は常にある気がします。
その感覚ってどこからくるかといえば、たぶん「どれだけ日常からかけ離れているのか?」の度合いによって生まれる感覚なのかなと思います。
その意味では、「気球に乗ること」は半端なく非日常で、テンションあがること間違い無しな体験と言えます。(もちろん、高いところが苦手な人は真逆かとは・・^^)
そういった未体験の非日常に対する憧れが、このロゴのキラキラ感として表現されているんじゃないかと思います。
箱からキラキラが飛び出してくる。そんな感情の動きが見えてくるロゴマークと言えそうです。