ロゴストック

よーく見ると、見えてくるしかけ

四万十川を中心に、都会と田舎をつなぐ会報誌の制作や「しまんと新聞ばっぐ」の普及に取り組んでいるNPO法人RIVER。

一見、無造作にフィンガーペイントで描いたようなロゴですが、よーく見てみると、ひとつのしかけが加えられているように見えますが、分かりますでしょうか?

RIVERの「V」の字がなぜか二つに分かれていて、隣の「I」と合わせて漢字の「川」になっているように見えてきます。でも、あまりにもさりげなさすぎるので、「川」じゃないのかも、、、はたしてわざとなのか、たまたまなのか、どっちなんだろう!?とウズウズしてきます。

この心地よいウズウズ感のおかげで、ロゴの印象が強まり、記憶に残りやすくなっている気がします。[22/88NPOロゴ]

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