第63回のロゴは、名古屋市に本部を置く私立大学「名古屋学院大学」のシンボルマーク。
「校舎」がモチーフになっています。
「NGU」で「校舎」を形どり、力強い直線と安定感のあるどっしりした書体で表現されています。
これにより、清潔感溢れる快適な空間と、そこに集う学生たちの伸びやかさを表しているそうです。
その下に、「スローガン」である「Culture & Human Resources」を掲げ、大学名も英字で表現し、スローガン通りのグローバルを意識したものに仕上がっています。(※スローガンの意味・・・国際的な文化交流と学生一人一人の可能性を引き出す教育)
真ん中の「G」がGOLDの意味にもとれて、金の卵たちを育成するそんなイメージを受けました!ごちそう様でした。[大学ロゴ]