写真の楽しさをもっと多くの人にという思いで活動しているフリーランスカメラマン「KS create」のロゴマーク。
レンズの絞り羽をモチーフに、レンズとカメラに添える手が表現されたマークになっています。
手のイメージには、イニシャルのKとSが重ねられており、両手でしっかりと支えシャッターチャンスを待つイメージが表されているそうです。
丸みのあるフォルムにより、やわらかい雰囲気となっており、
カメラを始めるハードルを下げて、みんなに写真を楽しんでもらいたいという想いが込められているそうです。
パズル的な楽しさや遊び心も伝わってくるロゴですね。