2015年8月31日まで公募されていた、香取市をPRするための情報発信ツールとなるロゴマークが決定しました。
全国から、199点の応募作品が集まり、市内に通う高校生による選考会、香取市合併10周年記念事業実行委員会での審査を経て、東京都の立志哲洋さんの作品が選ばれました。
ロゴマークは、香取市の「K」をモチーフにして、ニッコリ笑った元気な市民の表情を表し、また、水郷と緑に囲まれたまちに咲く市の花「アヤメ」をあしらった、潤いや安らぎのあるまちが表現されたデザインとなっています。
このロゴは、合併10周年のPRをはじめ、市の印刷物や、ピンバッチといった記念グッズの作成、記念事業などに広く活用される予定とのことです。