茶園の風景と融合する富士山

静岡の茶草場農法のロゴマーク。
こちらは、公募によりデザイン募集されていたロゴで、2017年5月29日に決定、公表されました。
児島満氏のデザインです。

ロゴデザインに込められた意味・思いとしては、まず美しい茶園の風景を、線と緑の色でシンプルに表現。
静岡のシンボルと言える富士山に、茶草場に積み上げられた草の束をイメージしたマークは、広く環境の保全と両立していることを意味しているとのこと。
そして、様々な濃度のグリーンのラインにより、草地環境が生物多様性に富んでいることを表しています。
また、ロゴタイプ部分に茶葉をれることで親しみやすさと、茶園を強調したのだとか。

シンプルであり、直線的でありながらも、どこかほっこりする印象を持ったロゴですね。
お茶というイメージにぴったりではないでしょうか。
また、ロゴタイプの右側にあしらった茶葉も、明朝体の文字とちょっとクールにも感じるマークをうまくつなげる役割を果たしているように感じます。

世界農業遺産 静岡の茶草場農法

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posted by 遠島啓介 on 2017年6月5日

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