象形文字のモチーフで未来に託すロゴ

せんだい3.11メモリアル交流館のシンボルマーク。

この交流館は、宮城県仙台市にある、東日本大震災を知り学ぶための施設です。
東日本大震災の記憶と経験を未来へ世界へつなぐことを目的としています。

さて、そのシンボルマークは、文字のような記号のような、なにやら不思議デザイン。
これは、左から「S、3、11、M、C、C」と、「せんだい3.11メモリアル交流館」の英文頭文字を象形文字のモチーフで図案化したものだそうです。

象形文字は物事の形をかたどって描かれた文字からなる体系で、人々の営みなどを意味を持った形にし、意思伝達の手段としていたことから、東日本大震災の記憶と経験を書き記し、その解釈をこの先の未来に託していくという意味で象形文字モチーフが選択されたとのこと。

人は古のものを見て、人類の長い長い歴史を感じ、考えます。
それをデザインに取り入れることで、ここから先の遠い未来へ託すという意味を込めることができるのですね。
ゆっくりと眺め、考えたいロゴマークです。

せんだい3.11メモリアル交流館

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posted by 遠島啓介 on 2016年4月12日

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