意味のある色づかい

王塚古墳のロゴマーク。
福岡県に位置する、国内有数の装飾古墳です。

そのロゴマークは、装飾文様で代表的な馬をメインモチーフに、漢字とアルファベットをカラフルな色で装飾した、どちらかといえば美術館のイメージに近いような、ロゴマークです。
(古墳というと、もう少し土の色といいますか、アースカラー的なイメージが強い気がしますね。)

しかし、このカラフルさに実は意味があって、この古墳が「国内有数の装飾古墳」と呼ばれる理由のひとつに、その色数の多さがあります。古墳内の壁面には赤・黄・緑・黒・白の5色の壁画がところ狭しと施されていて、その色数は国内最多とのこと。
その5色が、このロゴマークに使われているわけです。

単なるおしゃれな装飾ではなく、しっかりと特徴を抑え、その希少性と意外性を表現したロゴマーク。
ぜひ一度訪れて、本物を見たくなりますね。

みんなの評価:1.02.03.04.05.0 (このロゴは星いくつ?)
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posted by ysk on 2016年5月5日

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