親しみやすさをデザインしたロゴ

埼玉を拠点に、デザインを通じて地域課題の解決に取り組んでいるNPOのロゴ。
青みがかった緑色をテーマカラーに、手書き風の書体を使って猫のシルエットを模したデザインとなっています。「g」のディセンダー部分がうまく後脚に見えて、自然と猫らしさが表現されています。
なんで猫なんだろう、という疑問からネーミングに気付いてニヤリと笑ってしまう、という設計が心地よいですね。

代表の佐藤さんにネーミングとロゴの由来をお伺いしたところ、このようなご回答をいただきました。
「NPO法人near design(ニアデザイン)は、デザインを通じて地域の課題を一緒に考え、解決に近づける活動をしています。
必要なのに、どうしても遠くの存在に感じてしまうデザイン(design)をもっと身近(near )に。
みなさんに親しみをもってもらえるように「ニャー(near)」を猫の鳴き声にひっかけて、ロゴの中に猫をあしらっています」

新しくつくった団体や活動を多くの人に親しんでもらいたい!という願いは、多くのNPOの方が抱く共通の思いだと思います。
このように、ネーミングに語呂合わせを取り入れてロゴとして表現したり、動物をモチーフにするといった工夫は、親しみを持ってもらうためのヒントになるのではないでしょうか。[70/88NPOロゴ]

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posted by 林田全弘 on 2015年9月23日

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