古都 奈良に気高く咲く「花」をモチーフにした女子大学

第16回は、奈良市に本部を置く国立の女子大「奈良女子大学」のロゴマークです。

このロゴは、奈良県の花と指定される「奈良八重桜(ナラノヤエサクラ)」と 秋の七草の一つで女性を表す名をもつ「ナデシコ」をモチーフにしています。

また、その桜の敷地に丸く型どられていて、アメリカの大学でよくみるロゴのようにデザインされていますが、実はこれ、元々、ロゴを印鑑でも利用できるようにと再デザインされたものだそうです。記述されている英字の大学名も確かにハンコとして必要ですね。

さて、このロゴデザイン、外側の奈良八重桜が奈良を象徴し、内側のナデシコの花弁が、女性を象徴しています。そして、八重桜とナデシコの間にある「鏡」は「生徒の鏡となれ」という意味をもち、学ぶ場所(当時:高等師範学校)を意味しています。

2つの花と1つ鏡で見事に奈良女子大学を表現しています。これぞロゴの醍醐味。知れば知るほど、味わい深いですね。

 

 

[大学ロゴ]

奈良女子大学

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posted by てるゆき on 2014年11月24日

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