上品さと気軽さを感じさせるロゴ

森の図書室は、2014年に渋谷にオープンした新しいタイプの図書館。
本が読めて借りられる。それだけなら普通の図書館ですが、ここはお酒も飲めて深夜までやっているちょっと変わった図書館です。

webサイトには、「読書を押しつけるのではなく、なんとなく本を手に取ってみたくなるような、友達の家のように気軽な空間を目指しています。」とあるように、ふらっと立ち寄れて、そこで本との出会いを楽しむ。そんなセレンディピティ型の図書館と言えそうです。

さてロゴデザインでまず目につくのは、「森」の文字が「本」3つで構成されている点。
森のように本が並ぶということをうまく表現しています。
そして各文字とも、ややアキ気味の明朝体にデザインされていて、静かさや上品さを残したうえで気軽さも感じさせるものになっているように感じます。

ふらっと足を運んでみたくなる、そんな思いにさせるロゴですね。

posted by 遠島啓介 on 2016年5月24日

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