伊勢湾に面する「シーサイド国立大学」のシンボルマーク

第22回は、三重県「津」市に本部をおき、海に面する絶好のロケーションに本部をおく国立大学三重大学のシンボルマークです。

このシンボルマークは、緑の斜線が組み合わさって、日本の家紋を想起させる伝統的、重厚なデザインになっています。(※1)

ビジュアルコンセプトとして、太いラインで、開いた本やノートを表現した「知」のイメージと波を表現し、海に面した大学という特色を表す「地」のイメージをデザインしています。くわえて形状に、Mie Universityの頭文字「M」と「U」を含めています。

ロゴの醍醐味、「ダブル・ミーニング(一つの表現に2つの意味を込める)」を越える「トリプル・ミーニング」のシンボルマーク。三重大学の三重の名に相応しい素晴らしいシンボルマークです。

[大学ロゴ]


※1:三重大学シンボルマークの歴史
シンボルの原型を教育学部宮田修平教授が制作(1992年)。その後、教育学部岡田博明教授がブラッシュアップを行うとともに、タイプ部分も制作していった。

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posted by てるゆき on 2015年1月5日

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