様々なものを連想させる 2010年01月26日
小田急グループのブランドロゴマーク。
小田急の頭文字の「O(オー)」をモチーフにして、躍動感や先進性、お客さまとのつながりを表現したデザインだそうです。
これ「D」にも見えるし、小田急ロマンスカーのロゴマークにも、どことなく似ているしで、
ほんのりと様々なものを連想させるところが、なかなか巧いのではないでしょうか。
グループブランドを表現するには、こういったアイデアもありかも知れません。
ロゴデザイン・ロゴストック > カテゴリ:物流・運輸・交通
小田急グループのブランドロゴマーク。
小田急の頭文字の「O(オー)」をモチーフにして、躍動感や先進性、お客さまとのつながりを表現したデザインだそうです。
これ「D」にも見えるし、小田急ロマンスカーのロゴマークにも、どことなく似ているしで、
ほんのりと様々なものを連想させるところが、なかなか巧いのではないでしょうか。
グループブランドを表現するには、こういったアイデアもありかも知れません。
福岡市タクシー協会のロゴマーク。
社用でタクシーを使う機会が減るなか、福岡ならではの「らーめんタクシー」を企画するなど、積極的な展開を図っているようです。
ロゴデザインは、タクシーのフロントガラスをモチーフにしているとのこと。タクシーを正面から見た場合のフロントガラスの部分ですね。
そう聞くと「そうだな」と納得はするのですが、わたしの第一印象はそれとは別に「入り組んだ道」のモチーフです。
タクシーは道のプロ。どんな行き先でも、最短ルートをご案内します、といった意気込みが伝わってくる感じがします。
#といいつつも、最近はタクシーもカーナビが増えてきましたね。それはそれで、明朗な感じがよいのでしょうが・・。
モーリシャス航空のロゴマーク。
モーリシャス諸島といえば、ちょっと敷居の高そうなビーチリゾートのイメージ。(←わたし的にですがw)
でも、そのロゴデザインは、ちょっとおしゃれなスポーツブランドのような雰囲気です。
その印象を強めるのに一役買っているのが、そのタイポグラフィ。大文字の並ぶ中で、あえて「A」を小文字の「a」とすることで、伝統だけではない"新しさ"がうまく演出できていると思います。
スニーカーのデザインにピタッとはまりそうなロゴですね。
宮交グループのロゴマーク。宮崎県でバスやホテルを運営している会社さんです。
ロゴマークの説明によると、このロゴの青は「南国宮崎のひかり輝く青い空」の色とのこと。数ある青の中でも、とてもセンスのよい青が使われていて、とてもさわやかなロゴに仕上がっているんじゃないでしょうか。
交通機関のロゴって、人びとが日頃の生活の中でよく目にするという意味では、とても生活に密着したロゴといえます。そういうロゴには、とことん拘ってもらって、街全体をおしゃれに、格好良くしてほしいものですね。
アシアナ航空のロゴ。
少し前にCIが刷新され、新たに「美しい未来へ飛び立つ美しい企業を目指す」という意味を込めて、このロゴが誕生したようです。
このロゴの"シンプルさ"もさることながら、やはり特徴的なのは、このロゴの位置。「ASIANA AIRLINES」の文字の右上に、しかも、文字にあまり近接させないようにしたあたりは、かなりユニークです。(デザイナー的には思わず文字に近づけたくないっちゃいますよね。)
たまにはロゴデザインの既成概念を崩してみると、よい結果が生まれるかも知れません。
#ともすると、ロゴにすら見られないようなこのロゴを採用したアシアナ航空って会社も、なかなかあなどれないなと。
このロゴをビルにつけるやり方も、あなどれないなとw

同じフォントで、細字・太字を組み合わせるロゴマークはいろいろなところで見かけますね。
このロゴとかね。
もちろんバランスを考えつくしてのロゴデザインだと思いますが、
応用しやすいし、見た目もカッコイイのでいろいろなところで使われている手法に感じます。
今回紹介するHEMISPHERESも、細字・太字の組み合わせであるのですが、それがグラデーションになっています。
この発想はなかったなと思ったので、勢いでご紹介してしまいました。
ユナイテッド航空の機内誌です。
タイ航空のロゴマーク。
パープルがメインカラーのロゴが少ないため、探してみたのですが、このタイ航空があったのを思い出しました。
紫という色は、日本では扱いが難しいかもしれませんね。
特に企業CIとする場合、イメージカラーは、赤や青などイメージをはっきりと言語化できるものが多くなってしまうのは、当たり前のことかも知れません。
そこでこのタイ航空。
とても、タイらしく感じるグッとくるロゴマークだと思います。
タイという国には、紫にどんな意味があるのだろう?
どなたかご存知でしたら教えてください。
ちょっと意味合いが違うかもしれないが、LOUIS VUITTONのバッグ等の定番のデザインという意味でのモノグラム。
そのブランドごとのマーク、模様を敷き詰めたデザインだ。
このエミレーツ航空のロゴマークは、まさにモノグラムに合いそうなロゴデザイン。
何を表現しているのかは、わからないのだが(勉強不足ですみません)、繊細さや伝統的な雰囲気を醸し出している。
そんなブランドになるようなロゴというのも考えてみたい。
羽田-北九州、羽田-関空をつなぐ、スターフライヤーのロゴマーク。
黒い飛行機ってびっくりだが、機体のデザインは、外も中も洗練されている。
シートも黒のレザーであったりしてシックな落ち着いた雰囲気。
あー、一度乗ってみたい!(笑)
ロゴマークもSとFをあらわしているのでしょうね。
優雅な流線が、この航空会社のモダンさ洗練さをうまく表現していますね。
Webサイトにて、「黒い飛行機、という非常識。」と自分で宣言するところがまたGood。
世界的に有名な貨物輸送会社「UPS」社のロゴ。
ちょうど100年前にメッセンジャー(今で言うバイク便?)としてサービスを開始したということで、その歴史はそうとう古い。
貨物輸送を依頼する人にとっては、いかに安全に荷物を運んでくれるかが重要である。その意味で、この盾型のロゴデザインは、ストレートに「安全」「信頼」を表現している。また、この重厚な色遣いもしかりだ。
#盾型デザインといえば、ちょうどこの記事を書いているパソコンのタスクトレイにVirusScanの「V」が描かれた盾が表示されている。こちらもやはりキーワードは「安全」だ。
表参道国際未来空港のロゴマーク。(キャンペーンサイトですね。キャンペーン自体は終了しています。)
シンプルなロゴだけど、なんとなく好き。(汗)
たまにはこんなのもいいですよね。手抜き?
お盆ということでお許しを。
表参道国際未来空港の文字も、ちょっと左に流れている感じがあって、ちょっと気をつかっている。(のかな?)
| グクル度: |
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パン・アメリカン航空、通称パンナムのロゴマーク。
この会社は、そう既に倒産しているのだが、このロゴマークを使った様々なグッズが、今も新たに発売されたりしている。
まさに、「ブランドは死なず」だ。
パンナムは、写真とか話しで聞いたりしただけだが、海外旅行が高嶺の花だった時代、常に最先端をいっていた。
パンナムに乗るのが一種のステイタスだったのだ。
ロゴマークも古い時代の最先端(未来)を感じさせるもので、今の時代の流行にもあっているのかもしれないですね。
#今回のリンクは、パンナムのロゴバックなどを紹介している、Pan Am Oneにさせていただきました。
東京メトロのロゴマーク。
営団地下鉄から変更になったときは、結構インパクトがあった。
駅の入り口にあたる階段の上には、このMのマーク(ネコ耳?)だけがバーンとついていてたからだ。
イメージが一新されたということもあるが、さらに新鮮に感じたのは、「東京メトロ」という社名がなく、図形(Mという形の図案化)だけが表示されている点。
(#ロゴマークの左側だけを看板としてつけている駅を多く目にする。)
マーク(図形)だけで、社名まで思い出してもらうようにするには、ブランディング上かなりの努力(接触頻度)と時間が必要だ。
東京メトロは、都内に住む人であればかなり目にする機会が多いからこそマークのみの表示にしたのかも。
世界最大手の航空貨物会社、FedEx。
いかにもアメリカらしい力強いロゴタイプだ。
バランスもすばらしく、スピードと正確さを表現しているそうだ。
さて、このロゴの中に実は何かが隠れている・・・。さあなんでしょう?
・・・・
答えは、「Eとxの間に右向きの矢印が隠れている。」だ。
当初、この案が出されたときに、この矢印部分を強調してくれと、
担当の広告代理店からデザイナーに申し入れがあったそうだが、
デザイナーはそれを拒否した。
「このデザインにおける矢印は「オチ」みたいなモノだ。」と。
これに気づかなくても十分に力のあるロゴだけど、誰かがそれに気づく。
そうしたら、そのことが忘れられなくなるし、誰かに話したくなる。
うーん、確かにそのとおり。
こうして僕も紹介してしまっているわけだ。(というオチ)
企業にしてもなんにしても、広告は、それを見てメリットを感じた人に
アクションを起こして欲しいものだ。
ただし、それがすぐに必要なものではない場合は、アタマの片隅に残して
おいてもらいたい。
アート引越センターのロゴは、「0123」。これは電話番号だ。
引越しはそう頻繁にするものではない。
なので引越し屋は、電話番号を覚えてもらい、
引越しが必要になったときに連絡先を一番に思い浮かべてもらいたい
と願うのだろうか。
ブランドに電話番号とは、考えてみればかなり大胆。
何かのヒントにしたいですね。
