ロゴデザイン・ロゴストック > カテゴリ:金融

疎遠と親密 2008年12月18日

ライフネット生命保険ロゴ

ライフネット生命保険のロゴマーク。インターネット専業の生命保険会社です。
※このエントリを書いていたらちょうど、「付加保険料の開示」で何かと話題となっているようですね。

「インターネットでのやりとり」という顔の見えないコミュニケーションの場合、少なからず関係が希薄な印象を受けますが、ロゴマークを手書きの「顔」とすることで、保険会社にとって大切な"親密さ"というものを大きく補完できている気がします。

「Lifenet」というタイポでインターネット専業という特長を表現し、手書きの顔で親しみやすさを表現する。
なかなかバランスのとりづらい要素をうまく表現していますね。

ライフネット生命保険

http://www.lifenet-seimei.co.jp/
グクル度: 3

シルエットにアクセントを 2008年04月17日

Embrace PET INSURANCEロゴ

Embrace PET INSURANCEのロゴマーク。詳しくはわかりませんが、名前からしてペットの保険をあつかう会社のようです。

ペットの代表選手である"犬"と"猫"。そのペット界の双璧がシルエットとなって、ロゴデザイン化されています。
シルエットで抜く、というデザイン処理はなんてことはない、ありがちが手法ですが、シルエットを抜いた背景のオブジェクトを敢えて崩した形(長方形でない!)にすることで、とっても洒落たロゴに仕上がっています。
普通にうまいですね。

Embrace PET INSURANCE

http://www.embracepetinsurance.com/
グクル度: 3

最強の牛軍団 2007年05月17日

メリルリンチロゴ

アメリカ証券会社の雄、メリルリンチ社のロゴ。メリルリンチ曰く、この動物は「雄牛」とのこと。

ロゴに動物などのキャラクターを使うと、えてして可愛らしい雰囲気になりがちだが、メリルリンチのロゴは、風格ある雄牛を力強い線で描くことで、
・競争を勝ち抜く力強さ
・企業としての格調高さ
といったものがうまく表現されていると思う。

関係ないが、「メリルリンチ」という語呂が発音しにくいのは日本人だけだろうか。それとも私だけだろうか。(『メリルリンチ、メリルリンチ、メリルリンチ、メルリリンチ・・・』とメリルリンチを10回言ってみよう。)

メリルリンチ

http://www.ml.com/
グクル度: 3.5

ダイナミックな存在感 2007年04月03日

ドイツ銀行グループロゴ

ドイツ銀行のロゴマーク、「ロゴ・スクエア」。
これは、グラフィック・アーティスト、Anton Stankowski氏によるもの。

このロゴマークの「斜線」は継続的かつダイナミックな成長・発展を示し、「四角」の枠は、安全・統制のとれた環境を示しているらしい。
「一定の管理・秩序ある環境のもとでの持続的成長」ということを意味しているそうだ。

何と言っても、ひと目で覚えられるデザインであり、なおかつこの存在感。さすがです。

しかし、Webサイトの日本語トップページの画像はどうかなと・・・。(個人的意見です)
#日本人が作ったのではないような気がします。外国人から見る日本のイメージってこういう感じなのでしょうかね。

ドイツ銀行グループ

http://www.db.com/japan/
グクル度: 3

お客様の信頼を得るロゴ 2007年02月08日

Penn Mutualロゴ

フィラデルフィアに本拠を構える生命保険会社、Penn Mutual社のロゴ。もちろん、今まで全く聞いたことのない会社だ。
生命保険会社なら特に、自分の会社が知られていなければ知られていない程、何とかして自分の会社が信頼に足る企業であることをお客様に伝えることが重要である。その点、このロゴからは、上品でフォーマルな感じが伝わってきて、何となく信頼できる感じがする。この点だけでも、この会社にとっては大きなプラスと言えるだろう。

しかし、この「P」をモチーフにしたロゴ。どこかで見た覚えのある気がするのは気のせいだろうか。。

Penn Mutual

http://www.pennmutual.com/
グクル度: 3