ロゴの役割 2010年08月05日
デルモンテのロゴマーク。
デルモンテ トマトケチャップが有名ですねw
ロゴデザインとしては、、どこか懐かしく、その昔、日本人が憧れた"舶来モノ"の雰囲気みたいなものがにじみ出ているようです。
そんな昔の"高嶺の花"のイメージが今も息づいていて、デルモンテのクオリティ感に繋がっているのではないかと・・・。
人々のイメージを継続させる。ロゴの重要な役割ですね。
ロゴデザイン・ロゴストック > カテゴリ:食品
デルモンテのロゴマーク。
デルモンテ トマトケチャップが有名ですねw
ロゴデザインとしては、、どこか懐かしく、その昔、日本人が憧れた"舶来モノ"の雰囲気みたいなものがにじみ出ているようです。
そんな昔の"高嶺の花"のイメージが今も息づいていて、デルモンテのクオリティ感に繋がっているのではないかと・・・。
人々のイメージを継続させる。ロゴの重要な役割ですね。
ご存知、フランスのミネラルウォーター、エビアンのロゴマーク。
ミネラルウォーターももう当たり前のように生活に浸透していますね。
私が子どもの頃は、水のボトルを買って飲むなんて考えられませんでした。
だから、ミネラルウォーターを飲んでいるだけで、どことなくオシャレな印象でした。
さて、そんな当たり前の時代になっても、エビアンはスタイリッシュさが薄れないなぁと。
エビアンのブランドカラーはピンク。
水からピンクは、連想しづらいですが、他のミネラルウォーターブランドは、ブルー系が多数です。
そんな中なので目立つポジションであることは確かですね。
そして、そのやさしい色合いは、健康に気を使う女性にむけたものでしょう。
それでいてロゴタイプは、しっかりと主張しています。
非常に優れたロゴデザインですね。
チュッパチャプスのロゴマーク。
チュッパチャップスではなく、チュッパチャプスが正式です。念のため。w
おなじみ、棒つきの球体飴ですね。
その飴を包み込むようにこのロゴマークがつけられています。
球体なので、ロゴデザインを正面から見ると真ん中が飛び出している感じになります。
そこにこのアメリカのチアリーダーを思わせるようなロゴタイプの元気さがマッチしていますね。
そしてロゴマークだけ見たときにも、この花まるが球体をイメージさせて、これもまたウマイ。
このロゴデザインは、チュッパチャプスの考案者であるエンリケ・ベルナートが、サルバドール・ダリに依頼し、ダリはその場でナプキンにデージー(ヒナギク)をあしらったデザイン画を描いたそうです。
そのデザイン画をこのロゴデザインの原型としたんだそうです。
チーズで有名なベル社のキャラクターロゴ「Laughing Cow(ラフィングカウ)」。
スーパーマーケットで、この牛のロゴが入ったチーズ(ベルキューブ)見て、グッときましたw
グッときたポイントは、まず牛が笑っているところ。笑うことのない動物を笑わせると、とっても親しみが持てますね。
そして、この牛がしているイヤリング。これは相当、インパクトありますよw
だって、商品そのものを耳にしているわけですから。例えるとするならば、ラガービールのロゴがラガービールを飲む"麒麟"になっている、そんなイメージでしょうか。(ちょっと微妙な例えだw)
なんかそういうのもアリかも知れませんね。
缶コーヒーのブランド、ジョージアのロゴマーク。
ジョージアは2009年にロゴマークをリニューアルしました。
これがその新しいロゴデザインです。
ジョージアは清涼飲料におけるナンバーワンシェアを持っているそうです。
そういう多くの人から愛されるブランドのロゴは、特徴がありそうに見えて、案外誰でも読みやすい普通な感じだったりします。
このロゴも「O」だけに特徴を持たせていますね。
で、これは、Quality & Aroma(確かな品質と豊かな香り)というジョージアの価値を表現しているそうです。
ずっと見ていると、上質なコーヒー豆から、いい香りが漂っている感じがしてきますね。
コーヒーらしからぬ、ブルーを基調としたデザインで、ここまでコーヒーらしさを出しているのは、やはり流石です。
明治製菓のロゴマーク。
CIのリニューアルをしたようですね。
ロゴデザインをリニューアルするのって、結構勇気がいるものですよね。
ブランドができあがっているものほど、「前のほうが良かった」なんて声が聞こえてきます。
そんなときには、アイデンティティをきちんと語ることが必要かなと思っています。
このmeijiのロゴ、まず「m」について。
左上の部分が生クリームがはねたような形になっています。
そして「e」。なんとなく笑っているような感じが。
最後に「iji」。ここはjがお母さんで、iが2人の子どもを表しているのだとか。
全体的においしい感じのロゴになったそうです。
どうですか?
この話を聞いた前と後でこのロゴの印象は変わったでしょうか?
PEPSI(ペプシ)のロゴマーク。ロゴが新しくなったと聞き、PEPSIのサイトに行ってみましたが、相変わらずのロゴが・・・。調べてみると、日本より一足早く、地元アメリカで新しいロゴ展開がはじまったとのことです。
左はアメリカでのPEPSIの新しいパッケージ。タイポが丸文字になったこともあり、これまでの近未来的なイメージから、円を意識させるレトロモダン的なデザインとなっています。
光沢感のある3D処理から、単色で表現された2D処理へ。「どちらがよい」という話ではなく、「時代は繰り返される」ということなんじゃないでしょうか。いずれまた「3D処理」の時代が来るかも・・。
Webの情報によると、赤と青で挟まれた白の部分は"笑顔の口"であるとのこと。しかも、よく見てください。
口の部分の面積が"商品によって異なっている"のです。
これは、笑顔の度合い(“満面の笑み”であったり、“大笑い”であったり)を商品の特性によって変えているとのこと。
ちょっと気付きにくいけど、気付くとクチコミに繋がるパターンですね。(大韓航空のロゴに似ているというクチコミもあったり・・・。)
タカナシ乳業のロゴマーク。
ブルーを基調にした、バラのイラストのロゴデザインです。
このバラのイラストもデフォルメ具合が素晴らしいです。
いかに少ない線でバラ(花)を表現するかという点においてとても参考になります。
そして、もうひとつ目をひくのは、スカイブルーの大胆なベタ塗り。
かなり広い面積を占めていますが、収まりはバッチリ。
Takanashiのタイプと、バラの位置をうまく引き立てています。
「世界のキッチンから」のロゴマーク。キリンビバレッジが展開する飲料ブランドです。たまにCMやってますね。
ブランドのテーマは、世界の"お母さん"がつくる、素材にこだわった、手作りの味。商品ラインナップも、そのテーマに沿うかたちで「水出しミント ジュレップソーダ」なんていう他にはないこだわりの商品が揃っています。
もちろん、ロゴにもこだわっていて、古地図に出てきそうな地球のパースとタイポグラフィが、上質なイメージをうまく演出しています。大量生産じゃない、こだわりのブランドであることが伝わってくるロゴと言えそうです。
ラッキーサイダーのロゴマーク。ラッキーサイダーは、サントリーから発売されている炭酸飲料です。
学生の頃ならいざ知らず、最近はあまり炭酸飲料って飲まなくなりましたが、夏のあつ~い日には、こういう炭酸飲料に氷入れてカブっと飲みたくなりますよねw
「夏」といえば、やっぱりロゴも夏っぽいデザインです。"イルカ"はストレートに夏っぽいですし、全体の色づかいもとっても爽やかで清涼感があります。特に、「LUCKY CIDER」の1文字1文字に割り振られた色のチョイスが絶妙で、ロゴを見てるだけで明るい気分にさせてくれます。
「なんかいいことありそう」と思わせるようなデザインは、"ラッキーサイダー"という商品名によくマッチしているんじゃないでしょうか。
誰もが知ってるコカ・コーラ社のロゴ。いままで紹介したロゴの中で、一番認知率が高いんじゃないでしょうか。
この見慣れたロゴを改めてよーく眺めてみると、書体は(極端に言うと)ちょっとアラビア文字チックにも感じられるような筆記体で、古めかしくもあり、かつ、読みにくくもありますw
でもコカ・コーラならそれで問題ありません。なぜなら、コカ・コーラは「色」と「形」で覚えられているから。この赤を見れば、すぐにコカコーラだと分ってしまうほど、赤=コカコーラは浸透しています。この赤に、この筆記体。1文字づつ文字を読む必要はありませんね。
コカ・コーラの赤へのこだわりは、サンタクロースの赤がコカ・コーラの赤から来ていると言われるほど。徹底したカラー・ブランディングが、このロゴの認知率の高さを支えているとも言えそうです。
カロリーメイトのロゴマーク。カロリーメイトは、言わずと知れた"バランス栄養食"です。あのボソッとした食感が印象的w。
このロゴデザインで好きなのは、アタマの「Cal」の部分。「a」が「C」の中に食い込み、「l」が後ろを閉める。それで完成するのが「@(アットマーク)」。
デザイナーが「@」をどこまで意識したかはわかりませんが、こういった"文字遊び"はうまくキマルと、気持ちいいですよね。発見の喜びがあります。
「Coke+iTunesキャンペーン」のロゴマーク。キャンペーンの応募は4月30日までで、iTunesの曲やiPod nanoがもらえたりします。気になる方は下記URLからどうぞ。
コカ・コーラとアップルのコラボキャンペーンということで、そのロゴデザインも2つの商標ロゴの組み合わせとなっています。コラボキャンペーンでありがちなのが、ロゴを「×」で繋いで、"Coke×(かける)iTunes"という表記にするやり方ですが、このロゴでは敢えて「+」を使って、"Coke+(プラス)iTunes"としています。
「×」だと、見方によっては「vs(バーサス)」のように見えなくもなく、それだとCoke対iTunesの戦いになってしまいますのでw、「+」としたほうが相乗効果がありそうで、なんかいいですよね。
定番にとらわれない。ロゴをデザインする際には気をつけたいポイントです。
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東京ラスクのロゴマーク。
手書き風のロゴマークが、とってもポップ。
かすれ加減とか、丸まり加減とか、傾き加減とか、結構絶妙なバランスだ。
ラスクのサクサク感とこのロゴがイイ感じでリンクしているような気がするのは、僕だけか?
このロゴデザインは女性がされたのでしょうかね?(いや、なんとなくそんな気がするだけ。w)
Kona Brewing Co.のロゴマーク。
このフォント、この形状、この色合い、まさにハワイやねぇと感じさせてくれるロゴ。
一歩間違えば、ダサくなってしまいそうだが、うまくハワイ感をだしている。
南国系ロゴをつくるときには参考にしたいですね。
それにしても、このトカゲの意味はなんなんだろう。
前回、FedExを紹介したが、その第2弾。
ハーシーのキスチョコレートである。
ユニークな形をしていて、子供のころから結構好きだった。
しかし、あのアタマから出ている紙は何を意味しているのだろう・・・?
さて、ロゴに何が隠れているか?
答えは、
KとIの間に横向きになったキスチョコが隠れているのだ。
あの独特な形を、ロゴの中にもあらわしているのだ。
前回のFedExも含め、トリックアート的な遊びも面白い。
