翼だけじゃない 2010年03月02日
自動車メーカー、マツダのブランドシンボル。
僕だけかもしれませんが、このシンボルは、楕円の中に翼が描かれているのだと思っていました。
それ以外にもマツダの頭文字「M」をモチーフにしているのですね。
自社の社名の中に翼を見出す。
未来に向かって力強く飛んでいくイメージを彷彿とさせますね。
ロゴデザイン・ロゴストック > カテゴリ:自動車・バイク
自動車メーカー、マツダのブランドシンボル。
僕だけかもしれませんが、このシンボルは、楕円の中に翼が描かれているのだと思っていました。
それ以外にもマツダの頭文字「M」をモチーフにしているのですね。
自社の社名の中に翼を見出す。
未来に向かって力強く飛んでいくイメージを彷彿とさせますね。
ドイツの自動車メーカー、アウディのロゴマーク。
ロゴというか、エンブレムは4つの輪を組み合わせた「フォーシルバーリングス」と呼ばれるもので、「アウトウニオン」設立に参加した前身の4社(左から順にアウディ、DKW、ホルヒ、ヴァンダラー)の団結を象徴するものなのだそうです。
実は今回、ロゴマークが一新されたということで、見てみたのですが、
フォーシルバーリングスを刷新するというわけではないようですね。
ロゴタイプ「Audi」のフォントは、ちょっとおとなしめになったでしょうか。
しかし、このリングもよく見ると、輝き方が違う。
リングが以前と比較して平面的になり、輝きが増したように見えます。
以前は、ちょっとつや消しっぽい感じでしたね。
ロゴのリニューアルは、慎重になるところですが、マイナーリニューアルの際には参考になりそうです。
旧ロゴはこちらで見れますよ。
AGIPのロゴマーク。AGIP社は車のオイルやレース燃料などを扱うイタリアの会社。どことなく見覚えのあるロゴです。
このロゴでまず目をひくのが、この犬。Webで調べたところ、犬=忠誠心、6本の足=早い技術革新、炎=溢れるエネルギーをそれぞれ表わしているとのこと。
なるほど。足の数が多いほど、早く走れるわけですねw
会社の性格にあわせて動物を創造してロゴにする、ってなかなか面白いですね。「もしかして神話上の動物?」と思わせる作戦とかね。
うまくキャラクターとして育てば、会社の強力な武器になりそうです。
ヴォクスホール(Vauxhall Motors)のロゴマーク。イギリスの自動車メーカーです。
ロゴマーク及び自動車のエンブレムに使われている図柄は、「V」と書かれた旗を手に持つグリフィン像。
グリフィンとは「鷲(あるいは鷹)の翼と上半身、ライオンの下半身をもつ伝説上の生物」とのことで、動物界でいえば、とっても怖い部類の生き物の掛け合わせ。
その恐ろしいグリフィンが、「負けたよ。」と言わんばかりに、あたかも白旗を掲げているような、このギャップ感にやられましたw
気に入った人にはとっても愛着のわく、ロゴマーク(エンブレム)なんじゃないでしょうか。
マセラッティのロゴ。マセラッティはイタリアの自動車メーカーですね。
この3つ叉の武器みたいなロゴは、ネプチューン神が持つ三叉の銛「トライデント」がモチーフとのこと。(マセラッティが生まれたボローニャのシンボルがネプチューン神であったため。)
自動車メーカーであれば、ロゴは必ず自動車のエンブレムになります。このトライデントが銀色のエンブレムになれば・・・、まさに本物の三叉の銛のようになりますね!(Wikipediaにエンブレムの写真が載っています。)
だからどうってことはないのですがw・・・、実際にある道具をロゴ化して、そのロゴをさらにエンブレムとして実体あるものに戻してあげる。ちょっと面白いサイクルですね。
Hydrogen Highway社のロゴマーク。水素自動車や水素スタンドの普及・促進を目的とした会社のようです。
ロゴデザインとしては、Hydrogen Highwayの頭文字である「H」を使って、道路を表現しています。特に、中央線である白破線を「H」のスキマで表現しているあたりは、デザインがピシッとはまった感じがして気持ちいいですね。あと、「H」を湾曲させて遠近感をつけるという小技も効いています。
こういうシンプルなロゴはやっぱりいいですね。(飽きにくいから!?)
自動車メーカー、ダイハツのロゴマーク。
ダイハツに限らず、クルマ関連のロゴはグッとくるものが多いのではないかと思います。
それは僕が男性だからでしょうか?
このダイハツは、軽自動車では国内トップクラスです。
軽自動車は、手軽、街乗り、女性的というイメージが先行しますね。
ダイハツもそんなクルマを作りをしているようですが、
ロゴマークからは、スピード感や躍動感みたいなものを感じます。
サーフボードのようなイメージもありますね。
マーケットを意識しながらも、クルマ作りへの情熱は忘れない。
そんなことを感じさせるロゴマークです。
ハーレーダビッドソンのロゴマーク。
誰もが一度は目にしたことがあるんじゃないでしょうか。
改めてマジマジと見てみると、中世を思わせるような盾の上に
看板が乗っているような形状だなと気づきました。
調べてみると、これは「バー&シールド」と呼ばれていて1910年から使われているそうです。
ハーレーダビッドソンは、「チョイ悪オヤジ」向けというのでしょうか、遊び心とちょっとした悪さを忘れない大人向けのバイクとして、コアコンピタンス(自社の圧倒的な強み)を守り続けています。
逆に言えばそのイメージから外れたバイクは全く作っていません。
このロゴマークも時代とともにマイナーチェンジはされているようですが、基本形は変わらない。
こんなところにもハーレーの企業姿勢が現れているような気がします。
見るだけで熱いものが湧いてくるような、そんなロゴマークですね。
ホンダのバイクで使用されているロゴマーク。通称ウイングマーク。
ホンダはクルマとバイクでロゴ(というかエンブレム)を使い分けている。
それぞれの独自性を出すため。
そして、クルマの開発者はクルマ作りに、バイクの開発者はバイク作りに誇りを持てるようにという意味合いもあるそうだ。
このウイングマークは、かなりの歴史がある。
その都度マイナーチェンジを重ねて、今はこの形となっている。
ちょっとノスタルジックな雰囲気を醸し出しつつも古さは感じない、グッとくるロゴだ。
この先、何十年かたったときにどんなウイングマークになっているか楽しみ。
MTAは、ニュージーランドにある自動車の同業者組合だ。この組合が一定以上のスキルがあると認めた自動車屋さんだけに、このロゴの"勲章"を与えることで、一般消費者はその"勲章"の有り無しを見て信頼できるかどうかを判断するというわけだ。
そのような仕組みは日本でも活用されていて、例えば、プライバシーマークなんていうのもそれで、個人情報保護をちゃんと保護できている企業にのみプライバシーマークが与えられるのだ。しかし、プライバシーマークもそうだが、この手のマーク(ロゴ)デザインは、あまりいけてないものが多く、"オモテ"に貼っておくのも恥ずかしかったりする。その点、MTA Assuredマークはシンプルかつ明るい色使いで、堂々と貼っておけそうなロゴだ。
シトロエンのロゴ。シトロエンといえば、矢印を2つ合わせたようなロゴで有名だが、この矢印みたいなのは、シトロエンが開発した高効率のギア「シェブロンギア」を2つ重ね合わせた形を表現しているとのことだ。
今回ロゴ画像とともに、シトロエンC4のフロントグリルを掲載したのであわせて見てほしい。このフロントグリルにおけるロゴの使い方が非常におもしろい。普通、ロゴを車のエンブレムとして使うには、バッジのようにペタンとグリルに貼り付けるか、グリルの上に立体的に造形するかのいずれかの場合が多いが、シトロエンはあたかもフロントグリルのデザインであるかのように、ロゴがフロントグリルと一体になっている。このことで、フロントグリルが非常にスッキリと仕上がっているし、オリジナリティという意味でも個性が際立っている。
ロゴを極力シンプルにして、柔軟なロゴ展開を図る。表に出す機会の多いロゴをデザインする場合に押さえておきたいポイントだ。
イタリアのオートバイメーカーDucati(ドゥカティ)のロゴ。Ducatiはロードレースでの戦績もそれなりで、その筋では有名なバイクメーカーのようだ。
そのDucatiのロゴデザインは非常にシンプルである。丸に一筋のラインを入れて、Ducatiの「D」が表現されている。以上おしまい、という感じで、潔いよいシンプルさがかっこいい。
そして、Ducatiのイメージカラーは見ての通り「赤」。DucatiのWebサイトを見ても随所に赤が使われているが、この赤はWebサイトに留まらず、コラボという形でも展開がおこなわれているようだ。
SanDisk×Ducatiということで、赤を基調としたUSBメモリなどが発売されている。(ちょっとかっこいいかも。)
自動車メーカーVOLVOのロゴマーク。というかエンブレム。
「♂」マークみたいだなぁなんて思っていたのだが、ホントにそれをあらわしているそうだ。
「アイアン・マーク」という名前がついていて、ボルボによれば、"鉄"を意味する古代の化学記号で西洋文化の表意文字の中で最も古く、代表的なもの。"火星"、"男性"の意味も含んでいるらしい。
最近の自動車メーカーは、女性の目も意識してマーケティング、ブランディング活動をしているような気もするが(特に日本)、ボルボは男性に向けてというのを貫いているのでしょうかね。
四角い形が特徴の日産キューブ。
実は、自分の以前の愛車はこの形になる前のキューブ。
デザインが変わって、四角いのだけど、丸みもあるこの形は、個人的には好きになれないなぁなんて思っていたのだが、このロゴと、車体の特徴とのマッチ感はいいなと思う。
ロゴがキューブの形をとてもよく現している。
特徴をうまく伝えていますね。
有名な自動車メーカー「NISSAN」。以前、仲間内で「日産のロゴはハンバーガー型だね」と言っていたことがあった。
それは余談として、これはいわゆるエンブレムだが、自動車メーカーのエンブレムで社名がしっかり入っているところは数少ない。
社名が入っていることにより、たとえ初めてそれを見た人にでも、NISSANのエンブレムだとわかる。それでいて洗練さも兼ね備えている。
洗練さ、わかりやすさ、シンプルさ、これらを満たしている。
