もったいないの一品からはじまる支援

「食料銀行」を意味する社会福祉活動であるフードバンクを、岩手県で展開している団体のロゴ。
具体的には、贈答品や買いすぎてしまった物、お米や賞味期限内でまだ食べられるが商品として販売できない食品を寄贈してもらい、食べ物に困っている人や施設等に無償で提供する食料支援をされているそうです。

おにぎりと、笑顔とハートのアイコンが三角形に配置されたシンボルマーク。少しにじんだ感触のあるタッチが温かみを感じさせています。

3つのアイコンの配置は、「食品」「お手元の1品、2品」「もったいないの1品から支援がはじまる」といったキーワードに共通する「品」という漢字を表しているようにも見えますね。

このロゴから分かるように、シンプルなアイコンの組み合わせであっても、その構図にひと工夫加えることで印象深くすることができます。「すべてのデザインには意味がある」という言葉のとおり、ロゴには、造形や色、そして配置に至るまで意味が求められます。その意味が自分たちのミッションや方針に沿ったものであるほど、強力なメッセージになるのだと思います。[111/88NPOロゴ]

フードバンク岩手

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posted by 林田全弘 on 2016年9月15日

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