箱根駅伝でもお馴染み「中央大学」のブランドマーク

公開日:2015年5月25日 最終更新日:2022年3月25日

中央大学

中央大学

第40回は、東京都八王子市に本部を置く日本の私立大学「中央大学」のブランドマークです。

モチーフは、見ての通りアルファベットの「C」。箱根駅伝でもお馴染み、印象的な朱色のロゴマークです。

さて、このロゴデザイン、「C」といっても、広島カープの「C」ほど、アルファベットのCっぽくはなく(笑)、「上下対象」で横長の比率でデザインされています。瞳のようにも、虹にも、橋にもみえる、見る側で受け取り方が変わるデザインに仕上がっています。

特徴的なのは色の「朱」。中央大学といえば赤!といわんばかりの主張の朱色です。

驚くべきは、このロゴデザイン、特定のデザイナーによってデザインされたわけではなく、歴史の中で自然に使われ、定着した自然発生的な由縁をもつマークだそうです。どんな人達が使い始めたのでしょうか。夢が広がる素敵な由縁をもつロゴですね。(※1)

[大学ロゴ]

 


 

※1:Cマークの歴史
「Cマーク」が作られた明確な時期の記録はありません。1922年(大正11年)の
秋季陸上大運動会の競技写真で、選手や監督が「Cマーク」の運動着を着用していた記録がある。